土曜日に悲しみの液晶故障となったNokia Lumia 830。
フロントパネルの交換で復旧できるのではないかという予想のもとMOUMANTAIに修理の見積もり依頼を出していたのですが、その見積もりが返ってきました。
パーツ代が16800円、技術料2800円、返送代600円〆て20200円。
思ってたより技術料お安い・・・。
自分で分解して完全にぶっ壊すよりプロに頼んだほうが間違いないのでこのままMOUMANTAIさんにお願いしよう・・・。
追記
IT系と日常系の備忘録。三日坊主。
土曜日に悲しみの液晶故障となったNokia Lumia 830。
フロントパネルの交換で復旧できるのではないかという予想のもとMOUMANTAIに修理の見積もり依頼を出していたのですが、その見積もりが返ってきました。
パーツ代が16800円、技術料2800円、返送代600円〆て20200円。
思ってたより技術料お安い・・・。
自分で分解して完全にぶっ壊すよりプロに頼んだほうが間違いないのでこのままMOUMANTAIさんにお願いしよう・・・。
追記
泣くしかない・・・。
これどうにもならんよね。。。 pic.twitter.com/4cmh2dIe5v
— Ovis⋈ひつじのひと (@hitsuji_no_hito) March 21, 2015
実家に帰ってきてちょっと叔父の家に行き、用を済ませて帰ってきたときはまだ壊れてなかったはずなんだ・・・。
落としたわけでもぶつけたわけでもない(はず)けど気付かないところでぶつけないことにはこんなことになるはずもなくorz
いくらなんでも先月買ったばかりの端末を壊してすぐ新しい端末を買えるほど金持ちじゃないので修理を検討中。
ぐらばくさんがLumia 620のコールドモックを購入した店
ああ、この店は私がモックを購入した店
— ぐらばく☪ (@Grabacr07) March 12, 2013
としても有名なMOUMANTAIでは830のフロントパネルが売っており、交換作業も承っているそうなので見積りを投げてみました。
願わくば部品交換などせずとも済むくらいの軽微な修理で安く抑えられればうれしいけどまぁそんなのは無理でしょうし、技術料等含め2万円越したら修理は厳しいかなぁ・・・。
ちょっと本気でへこみました。。
ええまだ確定じゃないんでしょうけどもね。
http://wmpoweruser.com/so-its-windows-mobile-10-then/
なんかMSが公開した資料でWindows 10へのアップグレードパスについての記載があったそうなんですが、
Windows Phone 8.1のアップグレードパスの表記が「Windows Mobile 10」というなんかすごく昔懐かしい感じの名前になってますね・・・。
これまで何度も何度も繰り返し言ってますけど、ブランド名って一度決めたらそう簡単に変えるもんじゃないと思いますし、ましてや元の鞘に収まるとか外部からしたら迷走してるとしか思えないわけで。
しかもただでさえ「Windows」のブランドを関してしまったせいでWin32なプログラムが動くとかいうような見当違いの話がいまだに信じられているなかで、さらに今となっては古臭く、EOLを迎えているようなブランド名にまた戻すなんて狂気の沙汰としか。
Windows 10 for phonesでいいじゃないですか。
正直それもどうかと思ってるけど「Windows Mobile」より格段にましです。過去の負債をまたわざわざ担ぐ必要なんてないです。
最近Windows Phone端末がガンガン出てきて喜ばしいのですが、出してくるのはローカルなメーカーばかり。もっとシェアの高い会社からも出ないかなぁと思っていたら、こんなニュースが。
Lenovoのスマートフォン事業はもともとはモトローラ。
最近LenovoのPC事業は残念すぎる話題しか出てこないですけども、スマートフォン事業は期待していいのかな・・・?
もう一つのXiaomi(シャオミ)は端末を出すと明言したのではなく、「Xiaomi Mi 4」というAndroid端末にWindows 10 for phonesを入れられるようにして、Xiaomiのパワーユーザーに使ってもらってフィードバックをもらおうというものらしいですが、単にフィードバックをもらうだけでXiaomiと連携するなんてことはないでしょうし、将来的に端末も出すんでしょうね。
Xiaomiは中国で今非常にシェアを拡大させている新興メーカーなので、もしかしたら中国でさらにWindows Phoneのシェアが上がることになるかなぁなんて。
なんにせよシェアの高い企業が参入することでさらにWindows Phone市場が活性化する期待が高まります。
日本の(マウスコンピュータ、freetelを除く)スマホメーカーもはよ参入してください(
WinHEC 2015でWindows 10 for phonesのハードウェア要件が公開されたらしいです。
http://wmpoweruser.com/microsoft-reveals-minimum-hardware-requirements-for-windows-10-for-phones/
最低スペックだとRAMが512MB、内部ストレージが4GBだそうで、現行のWindows Phone端末は基本的にすべてスペック上はWindows 10 for phonesに更新できそうな感じ。
あくまでスペック上というだけで端末メーカーがやるかどうかはわかりませんが・・・。
ディスプレイサイズは最低3インチ、最大7.99インチ。
8インチ以下のタブレットはWindows 10 for phone and tabletsなんて話もあったのでまぁそんなとこでしょうか。最近4インチ以下のスマートフォンあまり出てこないですけど・・・。
解像度は最低WVGA(480x800)またはFWVGA(480x854)。
FWVGAってソフトウェアキーの時のための解像度でしたっけ。
まぁとりあえずWindows Phoneは低スペックでもヌルヌルサクサクというメリットがWindows 10 for phonesでも通用する感じでよきかな。
日本で発売予定のマウスコンピュータとfreetelの端末も報告されているスペックなら確実にWindows 10 for phonesにアップグレードできますね。
便利ですね。
Lumia 830を購入したのを機にこれまでUSB接続で充電していたのをやめてQiによるワイヤレス給電を行うことにしてみました。
あまり高いものを買うのは予算的に無理だったのでAmazonでそこそこ安くそれなりにレビュー数があって評価の高いものをと考えた結果、これにしてみました。
なんかついこないだマウスコンピュータがWindows Phone搭載端末の開発を表明したはずなんですが、今度は京セラからWindows Phone搭載スマートフォンのプロトタイプを公開するという話が飛び込んできて目が点になってます。
なんでも高耐久モデルなんだそうで。
これはFZ-E1の直接的なライバルになりそうな感じ。
京セラの端末はなかなか全般的に評価が高いものが多いので、期待が高まります。
ただ、あくまでプロトタイプで発売すると明言しているわけではないですし、京セラの今の事業からして海外向け端末の可能性が高いわけですが、日本国内のメーカーが参入するということ自体が今回は非常に大事なところなので・・・。
いつかWindows Phone搭載京セラスマートフォンが日本で発売されるのを楽しみに待ちたいと思います。
「ベース」とはなんだ「ベース」とは(
本日、マウスコンピューターはWindows Phone ベースのデバイス開発契約を締結し、開発に着手していることを発表いたしました!現時点では LTE対応SIMフリー を予定しております。 http://t.co/Dd7UnEIC3w pic.twitter.com/kAyLbGmnem
— マウスコンピューター (@mouse_computer) February 23, 2015
マウスコンピュータは初めて買ったPCのメーカー(正確にはエイデンのショップブランドとしてでしたが)ということで印象深いのですがまさかここから出てくるとは。
Windows Phone「ベース」となにか余計な単語がくっついてるのが気になりますが、とりあえずFZ-E1という鈍器を買わなくとも「合法的」にWindows Phone OSを持ち歩けるようになるなら大歓迎です。
これでようやく第一歩ですね。 何か私もまともにアプリ作って公開しないとな・・・。
@Pandora_Ovis http://t.co/JcU0vSb8xe
— ファイレクシアの限界オタク、OD−10Z (@od_10z) February 23, 2015
ほう・・・!
割と安定して使えたもののさすがに常用するのはどうかなということでWindows 10 Technical Preview for phones(以下Win10TPP)をあてたLumia 830をWindows Phone 8.1に戻すことにしました。
ちゃんとWP8.1に戻す方法がMSから公開されていましたのでとっても簡単でした。
とっても荒削りですね、これ。
いれます pic.twitter.com/oV7Y0WKcKd
— Ovis⋈ひつじのひと (@hitsuji_no_hito) February 18, 2015
Windows Phone 8.1に戻すこともできると聞いていたので買ったばかりのLumia 830にWindows 10 Technical Preview for phones(長いんでWin10TPPとでもしときます)を入れてみました。
Win10TPPを入れるにはWindows InsiderというアプリをインストールしたうえでInsider Programに登録しアプリからアップグレードフラグを立てて更新設定からアップデートかけるだけ。
二回アップデートがかかってWin10TPPになりました。
というわけでWP8.1、Win10TPPの違いなんですけど、もういろんなメディアやブログでまとめられてるのでそちらを参照(
[追記あり] 速報:Windows 10 for Phone の Technical Preview、公開開始! 最初は端末限定の模様
今のところWP8.1と比べてがっつり変わったというところは少なく、まだまだといった感じですが今後毎月更新があるそうなので期待です。
フィードバックアプリでフィードバックができるのでさっそく私もいくつか入れてきました。特に中華フォント問題は根が深そうなので早いうちに開発チームに認識いただいて対応していただきたいところ。
まだTPの対象端末は少ないですが、来月のアップデートで1520や930といったハイエンド端末も対象になるようなので手持ちにTPに更新してもいい端末があればあればぜひ試してみるとよいかと。